願わくは花のもとにて

謎の病と難病による入院生活の振り返りとその後の生活

再発を知って考えた【後悔しないためにできること】

このブログではたびたびお話ししていますが

私は数年前に肺の病を

その後、脊髄の病を発症して今も闘病中です

 

脊髄の病気は、 脊髄空洞症という国で指定されている難病

 

先日、定期検査でその脊髄の病気が悪化したことを告げられました

再発です

 

気持ちの整理ができない中

もしかしたら、体が自由に動かなくなるかも知れない

その事実を前に

 

動けるうちに、やりたいことは全部やろう

 

と、私に与えられた時間で何ができるのか

何をしたいのかを考えています

 

以前のブログでも紹介しましたが

 

www.kisaragi10.xyz

山下弘子さんは、ガンになったことで

自分がやりたいと思ったことはどんなことにでも挑戦し、世界を広げていました

 

弱った体で、富士登山にも挑戦していた

普通なら、体に負担のかかる登山なんてきっと敬遠してしまう

万が一何かあったら、って考えて諦めてしまう

 

病気になってから、闘病生活を続ける私に友人たちは

『元気になったら一緒に〇〇しようね』

と声をかけてくれる

 

私も、それを目指して元気になろうと頑張っている

それが目標というか、楽しみのひとつとして治療やリハビリを頑張っている

 

最初は、病気になったことが怖くて、これ以上症状が悪くならないように

気をつけて、慎重に生活するようになった

でも

怖がってばかりで、やりたいことを我慢してばかりいたら

病気が悪化して、本当に動けなくなった時

あれもやりたかった

こんなことをしておけば良かった

と、後悔ばかりが残ってしまうのではないか?

 

今回の検査結果を聞いた時

切実にそう感じたのです。

 

治る見込みのある病気なら、辛い時間だけ我慢していればいい

やりたいこと、食べたいもの、行きたい場所

病気の時だけ我慢して、周りが言うように病気が治ったら思い切りやればいい。

 

でも、がんや難病、完治が難しい病気だとしたら

“いつか”はなかなかやって来ないかも知れない

 

いい子であり続けようとする自分

心配をかけないように、強がっている自分

なかなか甘えられずにいる自分

 

そんな自分を変えていかなければ

私はきっと後悔する

 

誰かに心配をかけて、迷惑をかけて助けを必要とすること

誰かの手を借りて、ちょっとムリしてもやりたいことを叶える。

そうやって生きていってもいいんじゃないか、と。

 

 

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大好きだった海外旅行

大好きな飛行機

 

テレビで旅番組を観ると

楽しかった思い出がたくさんたくさん蘇ってきて

飛行機の中、空港の景色、人のざわめき、空気の匂い

全てがきらきら輝いて見える

 

もう一度、旅へ出たい

もう一度、飛行機に乗りたい

 

できれば家族で旅行に行きたい

海外なんて贅沢は言わない。

近くの温泉宿でもいい

 

広い温泉につかって、美味しい食事をする

父や母、弟も一緒だったらきっと楽しい

 

そんなことを思う

 

死ぬまでにやりたいこと

体が動くうちにやりたいこと

 

今の私にできることはきっとまだまだあるはずだ

 

 

大好きな街ラスベガスのホテルベラージオ by TripAdvisor 

 

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