願わくは花のもとにて

謎の病と難病による入院生活の振り返りとその後の生活

いよいよ今夜最終回!その前に【大恋愛〜僕を忘れる君と】第9話あらすじ&感想

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こんばんは。

今期のドラマも続々と最終回を迎えていますね。

ずっと観てきた大恋愛も、今夜いよいよ最終回。

 

番宣する戸田恵梨香さん、ムロツヨシさんを見ながら

そして予告を見ただけで、もう涙が出てしまいそうになるのですが

放送前に、第9話を振り返っておきたいと思います。

 

※今週は、自分の病院のこともあって

なかなか録画を見られずにいたので

結局また直前になってブログ更新という怠け者です…

 

それでは第9話あらすじからどうぞ

 

【大恋愛】第9話あらすじ

第9話の始まりは、尚の妊娠が発覚する場面から。

病院で妊娠を告げられた尚は、手帳に予定日を記入する。

 

自宅へ帰ると、部屋では真司が編集者の水野と打ち合わせをしていた。

尚の家には、いたる所にたくさんのメモが貼ってある。

 

その日の夕食。

水野が買ってきてくれたグラタンを食べながら

花柄のトイレットペーパーがたくさんトイレにあることを不機嫌そうに尋ねる尚。

「何か怒ってる?」

「小説の手伝いは水野さんにしかできないかも知れないけど、私にしか出来ないこともある。

できました」

「何が?」

不機嫌そうだった尚が、微笑み、妊娠を悟った真司

ダイブして喜ぶ真司。

 

ホテルのラウンジでは、尚の母と侑市が二人でお酒を飲んでいた。

尚の妊娠のことを話す尚の母。

「家に来ませんか?」

侑市に誘われそのまま部屋へ。

 

翌朝、カレンダーを見ながら話す尚と真司

「私妊娠してたんだ」

嬉しそうに二人で、尚が妊娠していることをメモに書いてドアに貼る。

 

侑市の部屋で一夜を共にした尚の母

そこへ侑市の母が訪ねてくる。

驚いた侑市の母は、尚の母に怒りをぶつけ身を引いて欲しいと告げるが

「僕は薫先生が好きだ」

と言い

「僕と結婚してください」

とプロポーズ。

 

ショックを受けた侑市の母は帰宅しても泣き続けていたが

数日後

尚と真司に見守られながら、二人は結婚し記念写真を撮っていた。

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それから数ヶ月

尚と真司の子どもが無事に産まれ、二人は子どもに「恵一」と名付ける。

恵一はすくすく成長し、3人の幸せな時間が流れていく。

 

編集者の水野の手助けもあって、尚はなんとか育児をこなしていた。

真司が執筆している脳みそとアップルパイの続編は

尚が出産する場面で終わりにしたい

という真司に対し

「その先がこの小説の見せ場」だと言う水野。

二人のやり取りを聞いていた尚は

「私の病気が進行しないと、真司の小説が中途半端になってしまう」

と口にする。

「私は生きているだけで負担をかけている」

と言う尚に

「奥様は生きているだけで、先生の創作の源。大切なやる気の素なんです」

と答える水野。

そう聞いても、眠っている恵一の頭を撫でながら涙を流す。

 

ある晩、恵一を連れ母と一緒に外へ出てきた尚に

週刊誌の記者が追いかけてきて、小説に書かれることはどう思うのかとマイクを向ける。

「書かれることは私の宿命」

と答えた尚だが、

真司に

自分の言葉ではなく、水野に言われた言葉が胸に刻まれていたのだと話す。

そして

「みんな忘れちゃったら、あの人に真司と恵くんを託したい。これは私の遺言」

と伝える。

「俺は尚ちゃんじゃなきゃダメなんだ」

と優しく抱きしめる真司。

 

それから3年後

真司の書いた続編小説は、またもベストセラー小説となっていた。

尚が覚えているうちに、と家を買った真司。

以前にも増して、たくさんのメモが貼られた室内。

尚はその家の中でさえ方向が分からないほど症状が進行していた。

 

さらに時は進み2019年

元気に成長した恵一を連れ、公園に遊びに出た尚。

仕事で出られない真司は

迷子にならないよう、恵一と尚を赤い糸で結んで送り出す。

 

公園で

蝶々を追いかけ、結んでいた赤い糸を外してどこかへ行ってしまった恵一。

尚はそのことさえ気付かずに一人で帰宅する。

真司や尚の母、友人達全員出探しに出るが見つからない。

警察に事情を話し捜索してもらうことになるが

尚は事情を飲み込めていない。

家に恵一がいないことに気づき

「私も探す」と言うことを聞かない尚に

「いい加減にしろ!」とつい大声を出してしまう真司。

 

翌朝

公園の木陰に一人で座り込んでいた恵一を

引っ越し業者の後輩が無事発見し帰宅する。

 

「お母さんごめんなさい」

と謝る恵一。

周りを見渡すと、ほっとして涙を浮かべる真司の姿。

部屋で眠っている真司と恵一を微笑みながら見つめた尚は

 

<しんじさま

ありがとうございました>

とつたない字で書き置きを残し一人部屋を出て行った。

 

第9話感想

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尚の母と侑市がなんと結婚!

侑市の母親は随分とショックを受けてはいましたが

尚の主治医としての苦悩を素直に打ち明けられる相手として

尚の母と過ごす時間が愛おしいものになった侑市

年の差を感じさせないほど

お似合いなので、良かったなぁと思っています。

 

そして真司と尚

子どもが生まれ、幸せそうに過ごす時間とは対照的に

症状の進んでいく尚。

 

愛する夫、子どものそばで

少しずつ記憶がなくなっていく、できないことが増えていくのが

どんなに辛いことだろうかと思うと切なくなります。

 

そんな尚を

変わらない愛情で包み込む真司の姿も

見ていて辛いものでした。

 

そんな3人を、温かく見守っている友人達に囲まれて

重い病気を抱えていても

尚は幸せな人生を送っているんじゃないかとも感じます。

 

愛する夫と子どもを残して出て行った尚

どこへ向かったのか

この先どうなるのか。

 

いよいよ最終回ですね。

ハッピーエンドになることを願っています。