願わくは花のもとにて

謎の病と難病による入院生活の振り返りとその後の生活

ついにアルツハイマーに!?ドラマ【大恋愛〜僕を忘れる君と】第7話あらすじ&感想

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もしも、今隣にいる大切な人が『アルツハイマー』だと告げられたら

あなたはどうしますか?

 

認知症に限らず、病気はいつも突然襲いかかるもの

今まで、何気ない日常生活を送っていたのに

ある日突然残酷な宣告を受けたら…

 

今までどおり、笑って隣にいる大切な人を見守る勇気がありますか?

 

そんなことを考えてしまうこのドラマ【大恋愛〜僕を忘れる君と】

第7話あらすじ&感想です。

 

第7話のあらすじ

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前回、学生の前で発表する直前、急に意識を失ってしまった尚

駆けつけた病室で、同じMCI患者の保育士、松尾が尚にキスする場面を見てしまった真司は

部屋に入ってきた侑市に

学生の前で発表させることは、尚の病気にとっては良くないことだったのではないか

と、口調を荒げて詰め寄る。

 

病室で眠っている尚の寝顔を見ながら

病気のこと、松尾とのキスのことを考える真司

 

真司に詰め寄られた侑市もまた、真司に言われたことを思い出し何かを考えていた。

 

翌朝、病室のベットで目覚めた尚は、なぜ自分がそこにいるのかわからない。

スピーチに失敗したことも、倒れたことも、松尾とのキスも全く覚えていなかった。

 

真司が買った歯ブラシで、並んで歯を磨く二人

真司は、こうして並んで歯磨きをできるのはいつまでだろうと考えて、つい涙ぐんでしまう。

そして

『脳みそとアップルパイ』の続編を書くことを編集者に報告する。

その報告のための電話をしていると

昨日尚にキスをしていた松尾が病院内を歩いているのを見つけ後を追う。

 

尚の病室へ入る松尾に昨日のことについて攻め寄るが

「尚の気持ちはこの病気になった者にしかわからない。だからキスしてあげた」

と答える。

「どんなに心配したって、どんなに大切にしたって健康な人には理解できない。井原先生だって、スピーチさせて病気悪くしちゃったじゃない」

と笑って反論する松尾は、真司を殺してでも尚がほしいと平然と言ってのける。

 

別の日、侑市の診察にやってきた尚と真司。

「病気が進行したのではないか」と尋ねる尚。

そして

「新薬の治験に今からでも参加出来ますか?」

「治療がうまくいって症状が改善されたら子どものことを考えたい」と口にするが、

それは以前の診察でも既に話していたこと。

尚はそのことを忘れてしまっていたのだ。

それでも、尚が子どものことを覚えていたことにどこか安心する真司。

 

二人の診察後、食堂へ行くと診察日でもないのに松尾が来ていた。

「今朝早く病棟にも来ていた」

と聞かされた侑市は、松尾と話をする。

「旦那さんもいつか逃げ出すだろうから、その時は自分の出番」

と話す松尾に

「間宮さん夫妻のことはそっとしておいて欲しい」

と頼むが

「先生には任せておけない。先生のせいで失神しちゃったでしょ?」

と言って去っていった。

 

真司と尚は、二人で楽しそうにキッチンに立ち餃子を作っていた。

今までで一番美味しくできたという餃子を食べながら

真司は『脳みそとアップルパイ』が映画化されること

そして、続編を書こうと思っていることを尚に伝える。

本が売れたら家を建てようと話す真司の横で、尚は浮かない顔をしていた。

 

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尚の診察の日

待合室で待つ尚と真司。

松尾が現れるのを心配し、真司は時折周りを見ている。

尚が検査に呼ばれ、席を立つとひと足違いでやはり松尾が現れていた。

 

検査中、『えんぴつ』という身近な物の名前さえなかなか思い出せない尚。

診察室へ入ると、侑市は尚の検査結果について話し始める。

「アルツハイマー病に進行しています」

尚が参加したいと言っていた新薬の治験は、アルツハイマーの前段階であるMCIを対象としたもの。

アルツハイマー病に進行してしまった尚は、治験に参加することすら出来ないのだ。

残酷な結果を突きつけられた真司は、強い口調で真司に詰め寄る。

 

病院での結果を、院内のトイレで泣きながら尚の母に電話する真司。

二人は手を繋ぎながら病院を出て、近くの広場で尚の好きな黒酢ドリンクを飲む。

尚が、前にたくさん注文してしまったことを話すと

「覚えてるじゃん。まだMCIだよ。先生に電話しよう」

と携帯を手にする真司を、尚が止めた。

 

その日、ホテルのラウンジで一人酔いつぶれる尚の母。

たまたまそこにいた侑市の父親は、何とかするよう侑市に連絡する。

連絡を受けてラウンジへ行くと、尚の母はツライ胸の内を涙ながらに侑市に話す。

自身の夫が亡くなってから、尚を育てるため必死に生きてきた母。

「今まで男の人を頼りにした瞬間なんて一度もない」

と話す母。帰り道母をタクシーに乗せた侑市は

「僕のことを頼りにしていただけたら嬉しい」

と伝えた。

 

侑市が家に帰ると、同じ病院の医師からメールが届く。

添付されていた動画には、尚が倒れた日の映像が。

その動画には、尚が倒れる瞬間、音響を操作する松尾の姿が映し出されていた。

松尾が音響を操作した直後、マイクがハウリングを起こし尚は倒れたのだ。

 

その頃、尚と真司はよく行く居酒屋でご飯を食べていた。

帰り道

「やっぱり私、真司の子ども産もうかな」

と伝える尚。

「真司と私が愛し合った記憶が欲しい」

「少しでも長く3人の平和な暮らしが持てたら、私も少しは生まれてきた甲斐があったかなって思える」

そう言って涙を浮かべ真司に抱きつく尚を真司は優しく抱きしめた。

 

第7話、終了です。

 

第7話を見た感想

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ついにアルツハイマーに進行してしまったんですね。

側で支える真司や尚の母親の悲しみが伝わってきます。

 

そして、尚の主治医である侑市の苦悩

いつもは優しい笑顔で穏やかに話す真司に何度も詰め寄られたり

松尾に尚の病気を悪化させたことをたしなめられたり

医者にはどうすることも出来ないことがあるとわかっていても

精神的に追い詰められてしまいそうですね。

 

その侑市も、尚を支えながら、尚の母親に気持ち的に寄り添おうとしていて

尚の母と侑市、二人の関係が今後どんな風になっていくのかも気になりました。

 

尚の倒れた原因が松尾にあったことが最後に明かされ

松尾の異常とも言える尚への執着心や奇行

 

迫ってくる病魔と闘いながら

温かな家族になろうとしている尚と真司

 

尚の周りで支える家族の悲しみがどんどん増していく中で

二人にはいつまでも笑顔でいて欲しいなあと思います。

 

今後の展開がますます楽しみです。

 

ワンポイント健康法

聘珍楼さんの黒ごまプリン

寒くなってきた今日この頃

冷え性改善には血流を良くすることが大切です。

 

ゴマには、血流を良くする効果があり

毎日大さじ一杯程度のゴマを摂っていると血管年齢を若返らせる効果があるそうです。

 

健康に良いものをバランス良く食べること

質の良い眠り

規則正しい生活は、認知症予防になるので意識して健康的な生活をしたいですね。

 

読んでいただきありがとうございました。