願わくは花のもとにて

謎の病と難病による入院生活の振り返りとその後の生活

第1章完結『大恋愛〜僕を忘れる君と』第5話あらすじ&感想

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こんにちは。

最近このブログはテレビネタしか書いていないなあ

と思いつつ、そのドラマネタも気がつけばもう1週間

 

明日には次の放送があるので、慌てて書いています(汗)

 

第1部が完結となる第5話

さっそくあらすじです。

 

(前回のあらすじはこちら)

www.kisaragi10.xyz

 

『大恋愛〜僕を忘れる君と』第5話あらすじ

前回、真司から別れ話を切り出されてしまった尚

「支えていく自信がない」

と真司に言われ落ち込む尚は、自宅へ帰り母にそのことを告げます。

 

尚のことを心配した母親は、真司のアパートを訪ね怒りをぶつけますが

「井原先生が尚を支えているなら、まだ間に合うんじゃないか」と口にする真司に

「金輪際娘とは関わらないでください」

と告げる。

 

自分のアパートに戻れない真司に

会社の先輩である木村が自分の隠れ家だという会社の一室を教える。

真司を探しに会社へ来た尚に真司は来ていないと嘘をつき

「放っておいてやれ。縁があればまた会える」

と伝えるのだった。

 

その頃真司は古いパソコンを開き

尚や自分たちを登場させる小説を書いていた

 

侑市の病院へ検診へ行った帰り道

最後に一緒にご飯を食べようと真司に連絡するが返事はない。

一人でご飯を食べ、店を出た尚は

真司と出会ったばかりの頃のことを思い出していた。

 

同じように一人でご飯を食べたその日、

店を出ると真司がずっと尚を待っていてくれた、あの日の真司の面影

 

家に帰ると、真司の部屋にあった尚の荷物が送られていた。

 

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それから時が経ち、桜の咲く4月

別れてから9ヶ月後

 

尚のMCI(軽度認知症)は、少しずつ進行しているよう。

 

自身のスマホには、いつもチェックしている3つの質問

  • 好きな小説
  • 母親の旧姓
  • 間宮真司の捨てられていた神社の名前

その質問をする尚が映っている。

 

そして

もしそれが答えられなければ

「やるべきことは一つ。死ぬことです」

と話す自分が映っている動画を眺めている尚には覇気がない。

 

侑市の病院へ行っても、うつむいたままで質問にも答えず

侑市の勧める治験にも消極的

どうやら鬱傾向になっているようで、侑市もどうすれば良いのか迷っていた。

 

「クリニックに飾る花を買ってきて」

家に閉じこもりがちな尚を外へ出すために、クリニックから尚に電話をかける母。

尚は言われた通り花を買い、その後立ち寄った本屋で一冊の本を見つけた

 

ー脳みそとアップルパイー

 

そう、真司の書いたあの本です。

開いてみるとそこには

共に砂漠を歩こうとしてくれたNさんに捧ぐ

と。

 

書き出しは、真司が小説を書き始めた頃に尚に見せてくれた一文

「彼女はあの頃からいつも急いでいた」

その小説を読みながら、真司と過ごした日々を思い出し思わず笑顔になる尚

 

小説はベストセラーになり、真司はサイン会を行えるまでになっていた。

侑市が実家へ行くと、母親が読んでいたその本を見つけ持ち帰って読む侑市

尚は日が暮れるまでその本を読み、読み終わると一人涙した。

 

雑誌記者に

「この本が出たことで主人公の女性と再会されたりしていませんか」

と尋ねられた真司は

「それはありません。一生会うことはないと思います」

ときっぱり否定するのだった。

 

その日侑市から連絡を受けた真司は

侑市と一緒に食事をすることになる。

本を読んだ侑市は、真司に現在の塞ぎ込んでしまった尚の様子を話す。

「なぜ支えてあげなかったんですか。井原先生だから僕は身を引いたんです」

そう話す真司に、自分が2度ふられたことを告げ、あの別れ話をした夜のことを話す。

 

すると、そこに遅れてやってきた尚の姿

二人の席に注文を取りに来た店員さんの背には生まれたばかりの赤ちゃんが。

真司と尚が出会った頃によく来ていた居酒屋

厨房の隅で、何を話しているかわからない店長とその女性店員を見ながら

真司がよく二人の会話を想像で真似ていたあの女性店員。

冗談で、妊娠を店長に告げる口マネをしていたあの彼女が本当に妊娠していたことに

二人は笑いながらも驚くのです。

 

すると真司は

「尚ちゃん、結婚しよう」

と突然のプロポーズ。

「名前間違えちゃうけどいい?」

「鍵さしっぱなしにしちゃうけどいい?」

「黒酢ハチミツドリンク何度も注文しちゃうけどいい?」

「いつか真司のこと忘れちゃうけどいい?」

涙を溜めながら問いかける尚に

「いいよ」

と涙を浮かべて優しく微笑む真司。

 

尚の母親に結婚の許しをもらいに行くと

「この9ヶ月どうしていいかわからなかった」

と、母は二人の前で泣き崩れる。

 

数日後、二人の結婚式

真司は先輩である木村に牧師を頼む。

近いの言葉は真司が考えてきたもの。

「ここにいる間宮真司を、覚えている間はもちろん、たとえ忘れてしまったとしても夫として愛し敬い慈しむことを誓いますか」

 

式のあとの食事の場で、尚は式に出席してくれた親しい人達の前で

自分が今MCIであることをカミングアウト

それでも今とても幸せだと微笑んだ

そして

式に出席出来なかった侑市への感謝を述べる尚

 

「死んでしまうくらい苦しかったけど、今はこのまま死んでしまいたいくらい幸せです」

 

大笑いで記念写真に写る尚

とても幸せな瞬間で第5話終了でした。

 

第5話感想


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別れ話のあとは、尚の顔から笑顔が消えてどうなってしまうのかと心配でしたが

本屋さんで真司の本を見つけた後の尚の笑顔や涙

人間らしい表情に安心しました。

 

大切な人との別れがどれほど辛いのか

病気への不安、恋人との別れ

尚が、死んでしまいたくなるほど苦しかったというのもわかります。

前半は本当に弱々しい尚だったので

居酒屋で真司が尚にプロポーズするシーンは

見ているだけでなんだか涙が溢れました。

 

「いつか忘れちゃうけどいい?」

と尋ねる尚の気持ちも、それを受け止める真司の気持ちも

考えただけでぽろぽろ涙が溢れました。

 

このドラマ、二人を支えてくれる周りの人たちも本当に優しくてステキな人。

先輩の木村さんを演じるサンドイッチマンの富澤さんも本当に良い雰囲気です。

結婚式で牧師を務めてくれた木村さん。

真司の考えてきた誓いのことば

「たとえ忘れてしまっても」

とあるのが、決まり切ったことばより二人の未来を表していてやっぱり少し切ないです。

 

愛する真司、医師として支える侑市

二人の優しさに包まれて、幸せそうに笑う尚

このままハッピーエンドなら良いのですが、若年性アルツハイマー

そう簡単にはいきませんよね。

 

この先の結婚生活、どうなってしまうのでしょう。

明日は新章のスタートとなる第6話

楽しみです。

 

ワンポイント健康法

認知症の予防には、楽器の演奏が良いと別番組でやっていました。

手を叩きながら歌を歌うのも、物忘れの予防には効果的だそう。

 

ドラマの続きも楽しみですが、実生活、私も手を叩きながら歌を歌ってハッピーに生活していきたいと思います。