願わくは花のもとにて

謎の病と難病による入院生活の振り返りとその後の生活

ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第4話あらすじと感想

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先週末、耳の調子が悪くて

喋っていると、自分の声がなんだか響いてピーとかポーって聞こえるし

普段聴いている音量だと、全てが耳障り。

「低音難聴」って言うそうで、以前にも一度経験したことがあるので

あー、またか。

という感じ。ストレスとかで繰り返してしまうこともあるそうなので

なるべくゆっくり過ごそうと思います。

 

そんな調子でテレビを見るのも辛かったので

ドラマは録画して、少し調子の良くなった今日やっと見終わりました。

 

それでは第4話、あらすじと感想です。

 

大恋愛〜僕を忘れる君と第4話あらすじ

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仕事中に尿管結石で腹痛を起こして病院へ運ばれた真司。

心配して駆けつけた尚に

「好きと嫌いは自分じゃ選べないから、どんな尚ちゃんだって好きなんだから」

という真司に抱きつき

「好き。侑市さん

と、口にした尚に複雑な気持ちになる真司。

 

これが終わりの始まりなのか…

 

尚が帰ったあと、一人病室で尚の病の進行を感じ

そもそも尚が自分を好きになったこと自体、病気のせいだったのではないか?

と、眠れない夜を過ごす。

 

一方、真司の部屋へ帰った尚は

お風呂のお湯を入れたことも、やかんをガスにかけたことも忘れウトウトと。

ハッとする尚は、覚えていないことに不安を感じます。

 

病院にいる真司から、着替えを持ってきて

というメッセージが来ると、忘れないようにメモした紙を玄関のドアに貼っておく。

 

翌日真司を迎えに行った尚は

「もしかして名前間違えた?」

と聞いてみるが、真司はとぼけてほんとうのことは黙っていました。

 

尚の主治医であり、元婚約者の侑市は、相変わらず母の勧めるお見合い話を受けています。

ずけずけと物を言う相手の女性は、侑市のことを気に入った様子。

自分の健康診断の結果を持参した彼女に

以前尚と会った時、お互いの健康診断の結果を渡しあったことを思い出す。

侑市のことを気に入った彼女に押される形で付き合うことを決める侑市。

 

ある日の真司の部屋。

洗濯物を畳みながら、真司は新しい小説に自分と尚のことを書いていいかと尋ねる。

読んだ人が、それが尚のことだとわかってもいいか?

と聞かれると少しためらいながらも了承する尚。

 

尚は侑市のいる大学病院へ診察を受けに行く。

侑市に、真司との結婚について聞かれると

「自分が誰だかわからなくなる自分を一生背負えなんて言えない」

「先生は、私とは結婚なさらなかったでしょう」

「僕はふられた身ですよ」

少なからず尚に気持ちを残している侑市にとって、二人のやりとりは、少し切なさを感じます。

 

診察に行っていた尚は

尚と母のクリニックのクレーマーな患者に偶然姿を目撃されてしまう。

その患者は、侑市がアルツハイマーを専門にしている医師だと知ると

尚の病気のことをネットに書き込んでしまい、クリニックにはキャンセルの電話が相次ぐ。

ついには厚生労働省からの呼び出しが。

 

厚生労働省で担当職員か責めるような口調で問われる尚に助け舟を出したのは

担当医として出席してくれた侑市。

尚のためにわざわざ出向き、医師として病気の進行を遅らせるためにも仕事を続けるようアドバイスしてきたことを説明してくれる。

そのおかげで、医師免許の審議委員会にかけられることなく事無きを得る。

 

その頃、真司も炎上してしまった尚のクリニックの口コミサイトに

良い評価を投稿していた。

 

その夜、尚と真司がクリニックの患者あてに事の説明とお詫び状を封入していると

「尚ちゃんは心の中で俺より伊原先生を頼りにしている」

という真司。

真司と侑市の名前を間違えたことを今ごろ言い出す真司に怒りをぶつける尚

そのまま口げんかになる二人。

「尚ちゃんの中で病気と恋がごっちゃになってるんだよ」

という真司の言葉にショックを受けた尚はそのまま部屋を出てしまう。

 

真司の部屋のそば。

気づくと、侑市がそこに立っていた。

尚に会いたくなって、1時間もそこに立っていたという侑市

「尚に僕が必要なんじゃなくて、僕に尚が必要なんだ」

「先生には感謝しています。でも私が愛しているのは間宮真司なんです。彼の存在が一番私に生きる力をくれるんです」

侑市との会話で自分の気持ちに改めて気がついた尚は、真司の部屋へ引き返して謝るが

別れよう

と告げられてしまう。

 

かけがえのない運命の相手は俺ではなかったのだ

 

という真司のナレーションで第4話は終了です。

 

第4話の感想

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切なかったです。

尚を想う二人の男性、真司と侑市。

 

侑市先生の、医師として尚の病気を見守る姿と、元婚約者として尚への想いを断ち切れない姿

「どうしても会いたくなって」

と1時間も待っていた姿には、やっぱりきゅんとしました。

 

もし自分が尚なら

恋人とケンカした直後に、そんなふうに自分への想いをぶつけられたら

ふらふらっとしてしまいそうなのに、そこで真司への想いを確認するところが

尚の強さなんだろうな…と。

 

そして、病気の進行を側で感じる真司も

愛するが故の苦しみなのでしょうね。

助けてあげたい人を、医師として支えているのが元婚約者

それは、自分の力のなさを実感してしまうだろうし

いくらそれが病気のせいだとわかっていても、無意識に元婚約者の名前を呼ばれたら

割り切れないこと、たくさんあるんだろうな。

 

このドラマでは、尚と真司はよく笑っていて

それは真司が尚のためにおかしなことをしたり、言ったりするからなのだけれど

二人でいる時間の、尚の笑顔が本当にしあわせそうで

このままずっと二人の笑顔が見たいな、と願うのですが

別れ話が切なくて、今後が気になります。

 

次回の予告では、結婚式のシーンだったのですが

新しい展開になっていくようなので、また次回を楽しみにしたいと思います。

 

そうそう

尚の病気、アルツハイマーの前段階MCI(軽度認知障害)は、その進行を食い止めるべく研究が進んでいて、症状が軽快することもあるそうです。

 

別番組で紹介されていたその方法

                     ↓  ↓  ↓

【アルツハイマー病 真実と終焉】

という本で紹介されているので、気になる方はそちらもチェックしてみてください。