願わくは花のもとにて

謎の病と難病による入院生活の振り返りとその後の生活

病気とドラマと年賀状ー働くとは傍(はた)を楽にすること


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お正月休みもあっという間に終わり

4日から新年の仕事は始まったのだけれど

4日は金曜日。

新年の挨拶をしているうちに仕事は終わって

そのまま週末。

また休みに入ったせいで、ずるずるとお正月休み気分。

 

スカパーでドラマの一挙放送

お正月休みの間、加入しているスカパーで

昔のドラマや話題のアニメがいろいろと一挙放送されていて

ついつい夜更かしして見てしまったのですが

ドラマの一挙放送を見るのって、意外と体力が必要でした…

 

一挙放送していたドラマのひとつ。

坂口憲二さんの主演していた【医龍】シリーズの1作目。

今見ると、1作目ってやたらと

綺麗な上半身を見せて手術のイメージトレーニング(?)するシーンが多かったんですね。

その上半身が本当に綺麗で

ちょっとドキドキしてしまったのだけれど

 

坂口憲二さんは今頃どうしているのだろう?

と、ふと気になりました。

 

昨年の春。

難病を患い芸能界を無期限休止することを発表した坂口さん。

 

ドラマの中ではとても健康そうで

有能な外科医を演じていたのに

数年後

難病で活動休止することになるなんて

人生って本当にどうなるのかわからない。

 

私自身、彼とは違う病気ではあるものの

同じ難病を抱える身としては

ある日突然難病だと言われて

以前とは全く違う生活を送ることの悲しみ、悔しさ、闘病生活の大変さ

そんなことに思いを巡らせてしまいます。

 

病気って本当に心にも体にも大きな負担。

現実はドラマみたいに綺麗ごとではないし

簡単じゃない。

 

それでも

いつかまた、元気な姿が見られたらいいなあと思います。

 

そして私も

新しい年、また一年頑張らないと。

 

持ち越してしまった問題は山積みで

迷いも悩みも尽きないけれど

まずは

今の私にできることを精一杯やる

そんな日々を重ねていける年にしたいな。

 

恩師からのことば

そうそう

今年いただいた年賀状の中に

恩師からのハガキもあったのですが

そこに書かれていた文章が心に残ったので

お裾分け。

 

働くとは傍(はた)を楽(らく)にすることである

 

自分ではなく

自分の周りを楽にする。

 

そんな働き方ができたらいいなぁと思う。

 

病気になってからずっと

以前のようには出来ないことばかりで

 

今の私はまだまだ

周りの人に助けられてばっかりで

誰かの役に立っていることはきっと少ない。

 

働き方とか

これからの自分の未来とか

考えても考えても答えは出なくて

落ち込むことも

気が重くなることもたくさんあるけれど

 

コツコツと自分にできることを

小さくても少しずつでも積み重ねて行きたいと思う。

 

でも

ムリはしない

頑張りすぎない。

 

身体の声を聞きながら...