願わくは花のもとにて

謎の病と難病による入院生活の振り返りとその後の生活

病院の予約をすっぽかしてしまった後の気まずい再受診の日

 

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別に何もないのだろうけれど

病院へ行く

ただそれだけのことが憂うつになることってありませんか?

 

受診日を勘違い

先月、受診日をすっかり勘違いし、よりによって検査をすっぽかしてしまった私。

完全に1週間勘違いしていて、行く気満々で準備していた日

忘れないようにと前回もらった予約票をバックに入れようとして気がついた

 

あれ!?日にちが違ってる

 

気がついた時のあのサーっと血の引くような焦り

「ヤバイ」「ヤっちゃった」

どうしよう…どうしよう…どうしよう…

 

でももう過ぎてしまったものはどうにもならない。

とにかく病院に電話しなきゃ。

どう考えても冷静にはなれない状況で電話する。

対応してくれた受付の看護師さんは無愛想。事務的に

「いつがいいですか?早くて○日です」と淡々と対応されたが

それでも一応予約が取れたことでその日はどっと疲れが出てしまった。

 

それからしばらくは立ち直れず、思い出すたびに反省した1ヶ月

何度ため息をついたかわからない。

 

受診前日、それはそれは気が重くて

なんて言って謝るか、先生に何て言われるか

ビクビクして寝つけなかった

 

 

 

受診当日

「嫌なら来なくてもいいんだよ」

「自分のカラダのことなのに何やってんの?」

とか、突き放されたらどうしよう…

 

病院への道のりは、もう気が重くて重くて

先生に怒られることばかりが頭をよぎって憂鬱になる。

1時間半かけて病院へ到着すると、院内はいつもより混雑していて、こんなにも病人がいることに改めて驚いた。

 

病院なんて、いつ来ても緊張するし

何となく周りの人達のマイナスオーラを受けて、元気を吸いとられてしまう気がする

 

同時に

苦しいのは私だけじゃないんだ

もっともっと大変な人がいて、みんな必死に生きてるんだな

と感じて、私も頑張ろうって思えたりする

 

そんなことを思っているうちに、診察の順番が来て診察室へ

 

「先月は検査来なくてすみませんでした」

 

と、深々頭を下げて謝ったら

「時間が経って体調がどう変化したかわかるし、まあそういうことでいいんじゃない?」

とあっさり流してくれました

 

個人的には一大事でも、病院から見たら大勢いる患者のひとり。

予約変更や検査のドタキャンは、急患が来るのと同じようによくあることなのだとか。

 

体調はもちろんまだ良くないし、通院も必要なのだけど

1ヶ月分の気掛かりはあっけなく晴れ、少し気が楽になりました。

1ヶ月落ち込んだ分、いつもの受診より何倍も疲れた気がします。

 

でも、もう二度と予約を忘れることはしないと誓いました

次回の予約日は、カレンダーに大きく印

部屋のドアに、付箋でペタリ。

 

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今は、元気だった頃の自分の生活を思い出せないくらい、この病気、このカラダと向き合っているのだけれど

いつか、本当の意味で病気のことを忘れて笑える日が来るといいな、と思う。

 

 

 

 

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